超かぐや姫!
帰り道や仕事中、気の重い行事に向かう途中、ただ今を過ごすこと、これがあるからなんとかそれを止めずにいられる、もしくはこれを聴いたら泣いちゃうから今は聴けない、とか、そういう曲がある。
そういうものの中に「輝夜月」というバーチャル YouTuber が居て、この作品を見てるときに何故かそれを思い出したのは、花火のシーンだった。
メインキャラクターの彩葉が一日を終えた帰り道に "推し" の曲を聴いて涙ぐむシーンがある。
"推し" のライブに行き、何にも反応できないくらい放心してしまう。声も出さずに涙を流す。
こういうものが物語の序盤に描かれて、自分の中にある大切なものとの繋がりを感じて、真面目に見るぞ〜って気持ちが強くなった気がする。
本当は昨日見ようと思ってたのに一日ぐにゃぐにゃと過ごしてしまって今日見たんだけど、気付いたら今日は満月だったので、なんとなく良かったなと思った。
エンディングに BUMP OF CHICKEN の『ray』が使われているというのは知っていたので、これは『ray』で締まる物語なんだっていうのも心構え的に良かったと思う。
ここからは見てるときにメモった感想(?)を整えたやつ。
彩葉がかぐやに子守唄を歌おうとしたけど子守唄が思い出せなくて推しの曲を歌うシーンが有る。これ見たときは、彩葉の家庭環境が酷かった描写かなって思ったんだけど、お父さんが生きている頃の回想に出てくるお母さんは、そういう人じゃない気がした。 両親の仕事とかははっきり描かれていないので、こうなのかな?って想像だけど、お母さんが稼いでて、お父さんが音楽家的な感じで歌じゃなくてピアノで育ったんかな?と思った。
かぐや、彩葉、友達2人で海に行くシーンで、友達2人が彩葉が最近明るくなったことにたいして「どんな魔法使ったの?」ってかぐやに聞くシーンがあるんだけど、それに言葉で答えず『私は、わたしの事が好き』って曲が流れて、そのカットのかぐやの表情が良すぎ〜、となった。
最初は、彩葉はかぐやに早く出てって欲しいって感じだったけど、お兄ちゃんに保証人になるのを依頼したところで彩葉はこの先もかぐやと一緒に過ごしたいと思ったんだなあって感じで良かった。
ライブの『ワールドイズマイン』で、かぐやがやり取りの流れで寝そべるシーンがあるんだけど、そのまま歌い始めてワールドイズマインのイラストのアレになるところが凄くて画面の前で手挙げた。
ライブの後に、かぐやが彩葉に「好き」って言うのも良かったな。たぶん言葉で伝えるのは、あのシーンが初めてだよな?
かぐやが月に帰らないといけなくなってから彩葉が「いってきます」って言って出かけるシーンがあって、生活……となった。
彩葉から「遊ぼ」って誘ってかぐやが喜ぶシーンも良かった〜
お祭りを楽しんでるシーンでかぐやは「現実って最高」って言ってて、彩葉は「ツクヨミも好き」って言ってて、次の花火のシーンで、かぐやが月での生活のことを「味も温度もなくてマジつまんない」って言ってた。だからかぐやは現実って最高って言ってたのか〜っていうセリフ的な納得感と「けど、かぐやと出会う前の彩葉も現実で味気ないもの食って過ごしてたんだよな」っていうのがあった。
かぐやと出会ってからの彩葉は、ひとが作った温かくて美味しい飯を食っている。いいね。
卒業ライブの作曲を彩葉が頑張ってるときに、かぐやがレシピいっぱい書き残してるっぽいの愛だった。「かんたんチャーシュー」だったから、彩葉に向けてだよな?たぶん。
ここらへんのシーンで彩葉が「かぐやが帰ったら元の私に戻るだけ」的なことを言う(思う)シーンがあるんだけど、人との出会いってもう元の私とかが無くなるくらい不可逆な変化してるんだよなーって思った。
卒業ライブはなんか少年マンガみたいで良かった。かぐやが突然ビートセイバー初めてウオオとなった。作品全体通して気付いてない元ネタ的なのいっぱいありそう。
かぐやが帰ってから暫く塞ぎ込んでた彩葉に対して友達が「彩葉が生きていればいいから」っていうのとてもぐっと来た。
んで、かぐやが月に帰って物語おわり〜って雰囲気になってたけど、これで終わって良いのか?良いわけないよな?って思ってたら本当に終わって、え!マジで終わっちゃった!って画面クリックしたら全然終わってなくて鳥肌たった。んなわけないよな?と思いつつ「えー、すでにスピンオフ作品出てるんだ」ってなってたからマジで騙された。Netflix 限定だから出来るやつだった。
そんなふうに終われるわけないよなあ!
机にずっと置いてた参考書を本棚にしまうでもなく、床に落とし、キーボードを机に置き、アルバイトを仮病で休み、肌が薄汚れるまで作曲に没頭して、お母さんとも話し……。かぐやが帰ってから彩葉は暫く塞ぎ込んでたけど、それでも夏休みが終わったら身なりを完璧に整えて学校に通ってたじゃんね〜優先順位がさ〜〜〜
曲の歌詞も良い〜 それを聴いてかぐやが彩葉!ってなるのも、その後の演出も良すぎ〜〜〜 で、そのままドーン!って進むかと想いきやって感じなのも良い。
「この曲で生き残れた」ってセリフでマジの泣きになった。かぐやは彩葉のこと8000年も想い続けたんだ。それで作った曲が彩葉に届いて、生きていられて出会えたんだ。
大人な顔して「お話はもう終わり」って言ってから涙ぐみながら「かぐやといたい」って言うの嬉しかった。
あと、どういうセリフか覚えてないけど最初らへんで、八千代が彩葉のこと特別っぽいこと言ったの、藤原基央がリスナーに対して「君」って呼びかける感じの概念かと理解してたけど違った。
八千代が8000年ぶりに仲良しピース(なんて名前だっけ?)して、彩葉が「この物語にはまだ続きがあるんだ」ってなるのも良かったな〜 映画の終わり方的にも、「お話」としてはここで終わりだけど「物語」はまだ続くねって感じなのも良かった。
俺は「この曲で生き残れた」と強く感じるものに『ray』があるので、一層良かった感じがする。
エンドロールで『ray』を聴いた後に、PVの方のも視聴したんだけど、映画の続き?っぽい感じで声出た。映画のシーン繋げてる感じじゃなくてちゃんとPV用のやつで嬉しかった。
や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜良かったです。非常に。
2回目も見ます。
2026/02/02 20:37 追記
PV 見て(聴いて)気付いたんだけど、かぐやと彩葉は互いに同じメロディで相手に届けるための曲を作ったんじゃん!
N/A
主人公が生理を止めたくて食べるのを控えるようになる描写から始まる。動機としては単純に「嫌だから」という感じ。確かにあれだけ辛そうなものを止める方法を知ったら実行したくなるのか、という妙な納得感があった。それと一緒に、俺は男なので主人公からの遠さも感じて不思議な感覚だった。嫌なものを止めるために食べるのを控えるようになったからか、感情に紐づく感覚を食べ物を使って表現しているのが印象的だった。
主人公は「かけがえのない他人」というものに憧れていて、そこらへんは分かるなあと思った。
優しい終わり方をしたのも良かった。
成瀬は天下を取りにいく
本屋の話題の本コーナーにずっとあったのと、表紙がいい感じなので買った記憶がある。
面白かったけど意外と感想浮かばないな。
最後以外は、成瀬と関わった人たちの目線で描かれる。最後の成瀬目線で描かれる話で第三者からの描かれ方と、成瀬が何を考え感じているのかが繋がって、それに加えて成瀬や周りの人たちの歩みが感じられてよく分からない気持ちよさがあった。
文章や内容が読みやすくて、面白さもちょうどいい具合で良かった。
誰が勇者を殺したか
面白かった。登場人物の描き方が良かった。話の進み方も予想と期待をいい感じに裏切ってくれたのも良かった。
読んだ感想とかをメモってなくて結構あっさりした感想になった。
続編も同じ形式で進むけど良かった。
BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous の下書き
各ライブの下書きをただ消すのももったいないので残しておく。マジで下書きだ。
BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous 2024.09.07 @ Belluna Dome

め~~~~~~~~~~~ちゃ良いライブだった。
今回も車椅子の母と行ったんだけど、ドームだと広いし坂も多くてめちゃくちゃ大変だった。ドーム規模の人の量でもみんな車椅子見たら道開けてくれたりして本当に助かった。
Sleep Walking Orchestra
なんか良い感じのイントロ(?)から始まって、ステージが光の輪で囲われてるのもきれいでよかった。
Aurora
アルバムツアーってどんな感じだったっけ?アルバム曲以外入る隙間あるのかな?って思ってたら2曲目から「Aurora」来て泣いてた。もうきっと多分大丈夫 が好きすぎる。
なないろ
車輪の唄
記念撮影
『Iris』のアルバムツアーにこの2曲が入るのはなんか今まで感じてたものと違った意味付けを感じて良かった。そういう意味付けを感じたかは言語化されるまえにライブが終わってしまったが。
青の朔日
演奏前に「やっと聴いてもらえる」的なこと言ってた。アルバム発売して初めて聴いてから、そう時間は経ってないはずなのに俺も「やっと聴けた」みたいになったの不思議な感覚だった。
ピクスモブ光らないで、ただ聴くのに集中できたのも良かった。家で聴いてたら顔を覆って泣いてたと思う。
Strawberry
生で聴けるの楽しみにしてたけど、思ってた以上にやばかった。藤原基央の体温を感じた。
曲の初めのスクリーン映像的に本当はマイクスタンドのところで歌い始める予定だったんだろうけど、ハンドマイクで歌い始めててしばらく無が映ってたのが面白かった。「青の朔日」「Strawberry」でめちゃくちゃ感極まってたんだろうなって感じがするのも嬉しかった。
俺がBUMP OF CHICKENが好きな理由に気付けたのも良かった。
飴玉の唄
ホームシック衛星2024でも聴いたよ〜って思ったけど、このアルバムツアーのこの曲順で聴くとまた違った味がして良かった。
メーデー
ホームシック衛星2024でも聴いたよ〜って思ったけど、やっぱりめっちゃかっこいい。星の鳥からの流れ知っててもメーデーのイントロでくっそ上がる。
レム
聞けるんだ! 途中のアレンジがかっこよかった
Souvenirs
歌詞が積み重なってくのが面白かった。
アカシア
曲後に「アカシア大好き」って叫んだ人がいて、それに対して藤くんが聴いてもらうために書いた曲〜ありがとうって叫んでた。
クロノスタシス
木漏れ日と一緒に
天体観測
窓の中から
何で終わるんだろうって思ってたけどこれか〜!ってなった
アンコール
カルマ
虹を待つ人
BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous 2024.09.16 @ Vantelin Dome Nagoya
藤くんのピース アンサー歌詞変え(ピンキーだっけ? きいてもらいたいきょくいっぱい 青の朔日固定じゃないんだ
ありがたみが薄れる気がしてそんなに1つのツアーで複数行ったりしようとしてなかったけど、セトリが結構違ったから新鮮な感情で聴けた 今回のツアーは埼玉名古屋福岡東京と行くから、
むしろ西武球場のときより藤くんの感情が強くて良かった ストロベリーの入りは西武球場の方が生身に近い感じがした ベルーナドームのときは本当に話しかけられてるように感じてた それはそれとして、今回のstrawberryは歌詞変えもあって良かった
アカシアの入りのアレ流れて、もう終盤だって気づいて声出そうになった
隣の女性が退場待ちのときに話しかけてくれて嬉しかった。子育てが落ち着いてライブ行けるようになったとのことで、よかった。
BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous 2024.10.27
strawberry ぼろぼろでも動ける漫画の人らへんまでこっちに居た
アカシア 君と僕の曲 ステージのこっち側に来た どこ居るか教えてくれよ 声出し2回
涙を挟んでもくらいまでこっちに居た
バンプの曲を他人事というか、誰かのために歌った曲がたまたま俺を救ってくれた、みたいな感覚だったんだけど、藤原基央が俺に向けて歌ってくれてたんだってのを実感した。
aurora ark のスタジオコーストで聴いた望遠のマーチで「お前に歌ってるんだぞ」って言われてからは俺に向けて歌ってくれてるんだって思えるようになったけど、やっぱり他人事みたいに聴いてたんだな。今回のライブでアカシアみたいなキラキラした眩しい曲を君と僕の歌って言ってくれたのは本当に心強いし嬉しかった。
天体観測 3回最初の声出し
帰りに母も来させたかったなと思った。
流れ星の正体 ガラスのブルース 目の前で声出し
BUMP OF CHICKEN TOUR 2024 Sphery Rendezvous

初日のベルーナドーム行った時点でライブの感想を書こうとはしていたんだけど、下書きをしてなんとなく文章にしきれないなあと思いながら次のライブに行き、となってなんとなく最後まで見てからちゃんと感想書きたいなあと思ってまとめて書くことにした。記憶の新鮮さ的に最終日と福岡の話が多くなりそうな気はする。
アルバム発売即ツアー開始なうえに初日チケット当たってたから、アルバムの内容を咀嚼しながらライブに参戦する感じになって面白かった。
be there まではツアーのライブ1回しか行ってなかったんだけど、前回のホームシック衛星2024は2回、今回のツアーは4回参戦できた。今まではなんとなく、ありがたみが薄れるかなと思って関東の公演しか応募してなかったんだけど、今回は「どっか当たればいいな~」の気持ちでCD5枚買って応募したらめっちゃ当選して、なんかめっちゃ遠征する人になった。
めっちゃ遠征する人になった感想としては、全然ありがたみは薄れなくて1日目と2日目のセトリが全然違うから新鮮で違った感情が湧いて、前回も聴いたし!とか次も聴けるし!と心の余裕が生まれるので1回しか参戦しないときよりも余裕を持って楽しめてとても良かった。あとは旅行とか全然してなかったから色んな土地に行けるのも楽しかった。次のツアーも色んな土地に行きたいなと思ったけど、次はいつになるんだ。BUMP OF CHICKENのみんなが健康に長生きしてくれたら嬉しい。
そんな感じで1回しか行かなかったときはライブ後しばらくCD音源を聴かないようにしてたんだけど、今回は余裕があったからライブ後にアルバムを曲順に聴いて「すごいよ……」ってなったあとにライブのセトリを聴いて「すごいよ……」ってなるのを繰り返し続けてた。すごいよ……。
同じ曲でもツアーの最初と最後で全然違って『strawberry』は特に初日の良さがすごかった。「ねえどんな昨日からやってきたの」が初日は本当に隣に藤くんがいるように錯覚するくらいの話しかけかたです~~~~~~~~~~~~~~~ごかったんだ本当に。あと初日は、イントロはたぶんマイクスタンドのところで歌う予定だったんだろうけど、初っぱなからハンドマイクでどっか行って歌い始めたからスクリーンにマイクスタンドだけ映されてたのが面白い&藤くんの感情を感じてとても良かった。初日の『青の朔日』も「やっと聴いてもらえる」的なことを言って歌い始めてたから、めちゃくちゃ感極まってたんだろうなというのが嬉しかった。次に行った名古屋では2日目だったのもあるだろうけど、藤くんの感情が強いように感じて良かった。
初日の『青の朔日』『strawberry』を聴いて、俺がBUMP OF CHICKENを好きな理由に気付けたのも良かった。
福岡は席が本当にすごくて、もう本当にすごかった。めっちゃ藤くんが目の前に来てくれて、声出しのタイミングでも目の前に居てす~~~~~~~~~ごかったんだ。
アカシアは「君と僕の曲だ」って言って歌い始めた時点でやばかったのに、ステージのこっち側きて目の前で「どこに居るか教えてくれよ」って言って声出し求められてもう顔を歪めて泣いてしまった。天体観測は最初のアレが3回あったりして楽しいライブだったな。ガラスのブルースもこっち来て目の前で声出せて、なんなんだ?この感情をどう言葉にするのか分からないんだけど、とにかく嬉しかった。どう言葉にするんだ?
ファイナルの『アカシア』とか『strawberry』とか『ガラスのブルース』で福岡の記憶とか感情を思い出してた。
ファイナルの話するか。意外といろいろ覚えてたり思い出したりしたな。
ここ数年はめっちゃツアーあった上に終わったら即次の発表あったりして切れ目がなかったけど、今回は次の予定が本当になんも無いっぽくて、ツアー終わった実感もないしどうなるんだという感じがしてる。
『SOUVENIR』のあとに恥ずかし島から戻るときのアカシアの入りでライブももう終盤なことに気付き、君と僕の歌だということで感情が膨れた。
『ray』のあとに「生きてて良かった」って叫んだ人がいて藤くんが喋り始めて「『生きてて良かった』とか『生きるのは最高だ』とか簡単に言えることじゃない」って言ってて、それを歌にして俺らに届けてくれたことの嬉しさと感謝が湧いた。今これを書いてて更に嬉しさと感謝が湧いて泣いとる。『ray』を聴いてる、あの時あの瞬間だけは確かに、本当に生きるのは最高だと思えてるのかもしれない。思えてたらいいな。
ファイナルは始まる前に久しぶりの人とか、BUMP OF CHICKEN繋がりで知り合った人と初めて会って話したりした。
久しぶりだったな!なんか……飲み行くぞ!こういうのは直接言ったほうが良いと思う。
別の何かが繋がりで知り合った人がBUMP OF CHICKEN好きだったみたいなパターンはあるけど、完全にBUMP OF CHICKEN繋がりは初めてで、全部は読んでないとは思うけどライブの感想とかも読んでくれたりしてて心の芯の部分に近いところを知られた上で顔を合わせる感じだから、なんか意図した以上に気安く喋ってしまった感じがする。全部読まれてたらなんか照れるかも。話したいなと思ってたから話せて嬉しくて、こういうのがあるならツアーファイナルも悪くないなとは思った。けど、もっと話したいなとも思った。ライブ中に牛タンの話を思い出したり「甘いものでビール飲める人なんだ」って思ったりして面白かった。
アンコールの『花の名』はけっこう色んなライブで歌ってるイメージがあるけど、このアルバム、このツアーの最後に歌詞を変えずに「生きてるうちに返さなきゃ」って歌うのは意味があるなと感じた。
ここ数年のツアーの関東の公演は母と参戦してて地方の公演は一人で、一人のほうが気楽だなあと感じる一方ライブの前後は寂しさも感じてる。気付いたけどライブの連番は母としかしたことない。親孝行も兼ねて母とライブ行ってるけどライブの楽しみ方の違いはあんまり!って感じで、なんか仲いい人と連番できたら楽しいんだろうなあ!と思ったりもした。おい!連番せんか?
という感じだった。
今回のツアーは母と行ったり、遠征先で人とご飯食べたり、久しぶりの人とかはじめましての人とかと会えて良かったな。
ここまで読んだ人いるか?居ないつもりで書いてる文章だけど、読んでくれてたら貴方の感想も聞かせてね。
Iris
「Sleep Walking Orchestra」のイントロ(?)がシングル版と違って嬉しくてちょっと泣いた。
今回のアルバム収録曲はシングルで結構聴いてたのとライブでも結構聴けた曲が多かったので、アルバム出るのは嬉しいけどまあまあまあ……って感じで聴き始めたので最初から期待を裏切ってくれて本当に嬉しかった。
初回生産限定盤は歌詞カードが本当にカードになってて、歌詞の裏に写真が載っててそれも嬉しかった。今スッと歌詞カードって言葉が出てきたけど、CD に入ってる冊子って歌詞カードであってるよな? 死語か?
だいたい配信されてるやつで聴いて歌詞もデジタルの状態で見てたから、印刷されたものをじっくり読むとしっかり曲と向き合えてるような気がして面白かった。
リリースされたときにはピンとこなかった曲もアルバムの並びで聴くと「あ〜、ちょっと分かったかも」ってなった。「邂逅」とか。BUMP OF CHICKEN の曲の歌詞には、終わりとか、明るい言葉と対になる暗い部分も描かれているけど、「邂逅」はめちゃくちゃしっかりと死を感じるなって思った。最近、祖母がなくなった繋がりで死とか別れを強く意識したのもあるかもしれない。
その並びで「青の朔日」を聴いたから、マジの声出して泣いてしまった。
「strawberry」はリリースされたときにリスナー全員感じてただろうけど、インタビュー読んだらマジで我々へのラブレターで良かった。曲名の理由がインターネットヒューマンのインターネットネームの由来みたいでちょっとおもしろかった。俺も「なんで『strawberry』なんだろう?」って思ったけど、理由聞いたらなんとなく分かった感じがするのも面白い。
アルバム発売前に収録曲の並びを見たときに「なるほどね〜」って思ったけど「青の朔日」と「木漏れ日と一緒に」によって質量がめちゃくちゃ増してた。
これで「アカシア」で終わるのも嬉しいね。
なんか書こうと思って消した内容やっぱ書くか。
「青の朔日」
藤原基央ずっとそばにいてくれ。ずっとそばにいてくれる宣言のように聞こえるけど、そばにいるのに居ないのも寂しいな。「時計の針にも奪えない力」ってのは信じていて「カケラの全部で」生きているってのも信じてるんだけど、やっぱり居なくなってしまうのは怖い。もしかしたら先に居なくなるのは俺になる可能性もあるけど、それも怖い。
進め 進め 魂ごと って歌詞。ぜんぜんまとまらんから断片だけ書いていくか。なんか他の曲だと、心と体が別のものというか、このアルバムだと「Sleep Walking Orchestra」の どうして体は生きたがるの とか。それがこのアルバムの、この並びで、この歌詞なのが。望遠のマーチの「行こうよ」を思い出したのもあるかもしれん。なんか藤原基央が居なくなっても、俺が大丈夫なように準備してるように感じて嬉しいの怖いのと、なんか色々だった。




